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東京国立博物館に憩う
書道博物館に聞く
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東京国立博物館に憩う

外光溢れるエントランスホール

法隆寺宝物館
石貼りの通路と水盤は、周囲の枝垂れ柳や紅白の梅林などの影を映して、憩いを誘う空間となっています。

法隆寺宝物館は、法隆寺献納宝物300件余りを保管する建物(旧宝物館)として、昭和39年(1964)に開館しましたが、当時は文化財の保存を目的としていたため、公開は週一日に限られていましたが、公開日の増加を求める声が高まり、平成11年(1998)に保存と公開を目的とした建物として建て替えられ、平成12年(1999)に開館しました。谷口吉生の設計になる現在の宝物館は、大変モダンな佇まいで、2001年には、日本建築学会賞、日本建築学会作品選奨を受賞しています。エントランスホールの開放的で光溢れる明るい空間から、文化財保存のために石壁に囲まれ外光を遮断した空間は、対照的なふたつの空間を構成しています。

国宝 竜首水瓶/飛鳥、または唐時代・7世紀

国宝 灌頂幡の復元(模造)
仏堂の天蓋や柱などに用いられた荘厳具

法隆寺宝物館(絵 : 徐 子雁)

第2室 金銅仏

第2室 重文(重要文化財)摩耶夫人(まやぶにん)および天人(てんにん)像/飛鳥時代・7世紀

蜀江錦褥残欠(しょっこうきんじょくざんけつ) 表裂/飛鳥時代・7世紀

第6室 絵画・書跡・染織
国宝 聖徳太子絵伝(泰致貞筆の他、書跡では国宝 法隆寺献物帳や国宝 細字法華経、典籍では聖徳太子に関する伝記や寺誌、重文 古今目録抄などが所蔵されています。

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